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D4は,相変わらず夏休みに出ている。持ち主と同じで,あまり仕事が好きではないらしい。 7日に大宮のウィルコムストアに預けたから,リペアセンターについたのは早くて9日か。そうすると,お盆休みがはいるから,まだ時間はかかるだろうな。 というか,リペアセンターはどこになるのだろうか。 このD4,表向きはシャープ製であり,大和郡山で作っているという話も出ていた。 しかし,D4はODM製品であり,台湾のQuantaが作っているというのが実のところのようだ。 (注:OEMとは異なる。OEMは基本設計はこっちがやって,それをベースにあっちに作らせる。ODMは設計から製造まで,完全丸投げ。) まさか修理するために台湾に送るということはないと思うが,シャープのD4のサイトにある掲示板を見ると,いろいろと基本的なチューニングを要する問題も出ているようだ。そのあたりも含めての修理をしてくれるのであれば,3ヶ月くらい待ってもかまわないと思っている。 で,その間,通信費はやらずぶったくりかというと,そうではない。ここからが本題(笑)。 以前にも書いたが,D4の通信はW−SIMというPHSモジュールをさして行う。この他,W−ZERO3シリーズや,ナインというPHS,それからニコというPHSも,このモジュールをさして回線とつなぐ。 このモジュールにPHS番号が対応していて,これを差し替えれば,03でもアドエスでもナインでも,同じ番号で通話ができる。 D4にもW−SIMがささっていた。幸いにW−SIMには何の不具合もないので,これは外しておいた。 で,どうするかというと,パソコンにつなげるカードのようなものがある。 たとえばこれ。W−SIMをさして,パソコンのUSBポートにつなぐと,通信できる。 最初にドライバをインストールして,接続のアイコンをつくる必要があるが,それをやってしまえばあとは挿してクリックするだけ。もちろん所詮はPHS回線だからそれなりのスピードでしかないが。 これでとりあえずはしのげる。そうでもなければ,毎月3000円以上の定額使用料をはらっていられない。 本当は,こういう事故時だけではなく,機種変更の時も,外側だけを買い替えられればいいはずである。 現に,ウィルコムストアにはいくつかは「側だけ購入」できる商品がある。ただ,これが掲載されたのは,新製品がでてしばらくしてからだった記憶である。現に,03やD4はまだ掲載されていない。 新製品が出たての時にもそれがあるともっといい。たとえば,03にしてもD4にしても,もともとW−SIMを使っているユーザーにとってみれば,側だけでの機種変で充分なのだ。ところが機種変をすると,W−SIMつきのメニューに指定されてしまう。結局は家に,W−SIMの白ロムが貯まるという状態になる。 もっとも,本体ごと白ロムになるよりも,W−SIMだけが白ロムになる方がいいことは間違いない。 仮に新しい機種が使いにくくても,もとの機種に新しいW−SIMをさせば,元の状態に復帰はできるから。 今回のように,D4がアウトになったときにも自分で何に挿すかを決めることができる。 もしも,D4にユニットが完全組み込みになっていたら…。それで代替機として電話を貸して貰っても,何の役にも立たない(現に,今回にしても,ウィルコムプラザでは電話機の用意しかなかった。もちろん最初から代わりのD4があるなどとは思ってもいなかったが。)。 ウィルコムではW−SIM方式がエコにつながるとアピールをしているようだ。たしかにそれはいえる。 できれば,新発売段階から,外側(ジャケットという)だけの販売をしてくれると,もっとエコになるのではないか。 あと,できれば,ブルースクリーン連発とか,シャットダウンしていても電池がどんどん減っていくとかではないD4にしてくれると,とてもありがたい。 |
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